取扱い上のご注意点

自然素材温かみのある素晴らしい素材ですが、長くご愛用頂くために、取り扱い上の注意点がございます。
下記をご一読いただき、あらかじめご了承の上、お買い求めいただきますようにお願いいたします。

◆木

  • 反ったり曲がったりする可能性があります

    木は水分・湿気に弱く、扱い方や保管状況により、反ったり曲がったりなどの変形や破損の原因となる恐れがあります。

    【長く大切に使うメンテナンス方法】

    • ●無塗装でつかう場合

      雨や汗などでぬれた場合、すぐにふき取って頂き、新聞紙などに挟んでゆっくり乾燥させてください。

    • ●防水加工をする場合

      水濡れを防ぐ方法として、オイルや塗装材などでペイントしていただきますと防ぐことができます。
      あすなろ手芸店では、塗装される場合は、自然の木の風合いを生かしたオイルステインや天然由来のミツロウワックス等のご利用がお勧めです。

  • 加工時の焦げや天然由来のヤニがあります

    天然の木材を使用しているため、木由来のヤニ汚れがあったり、切断面には切断時の熱による焦げ(変色)が起こります。(私たちは、これも木という素材のよさと捉え、あたたかみを構成する要素として大事にしています。)自然の木の風合いをぜひお楽しみいただき、作品作りにお役立てください。

  • ときどき「お忘れ物」がくっついています

    あすなろ手芸店の素材は繊細な加工品の為、かけらが小さな穴などに挟まっている場合がございます。慎重に検品し、可能な限り取り除けるように努力しておりますが、万が一発見された際には、つまようじなどの細い棒で押していただき、やさしく取り除いてください。

◆あすなろフレーム

【脱落の可能性について】

あすなろフレームの側面はレジン液が染み込みにくいように炭化しております。
土台パーツを使わず、枠のみで作品を作る場合、硬化したレジンが枠から抜け落ちる可能性があります。

【対処法】

以下のようにすると、定着しやすくなります。

  • 側面にプライマーやメディウム等を塗り、レジン液の定着性を高める。
  • 側面の炭化部分を粗目の紙やすりで削り、毛羽立たせる。

また、レジン液硬化後に枠から抜け落ちてしまう場合は以下の方法をお勧めしております。

  • 全面または裏面にも覆うようにレジン液を塗る。(炭化していない白木の部分はレジン液が定着しやすくなっています)
  • 抜け落ちたレジン本体の側面に接着剤やレジン液を付けて、枠と接着する。